アトルガンの秘宝・・・編集中
↓編集なう・・・・メモ的に・・・story（あらすじ
FF11、3つ目にあたる拡張データディスク。2006年4月20日発売。
主な登場人物
Naja Salaheem（ナジャ・サラヒム）
Abquhbah（アブクーバ）
Raillefal（ライファル）
Travialce（トラビアルス）
Gessho（ゲッショー）
Ghatsad（ガッサド）
Nashmeira（ナシュメラ2世）
Razfahd（ラズファード）
Aphmau（アフマウ）
Ovjang（アヴゼン）
Mnejing（メネジン）
Luzaf（ルザフ）
Rodin-Comidin（ロディンコミディン）
King of Hearts（キング・オブ・ハーツ）
追記事項
追加ジョブ 青魔道士 コルセア からくり士
すべて新エリア 移送の幻灯を解放しよう
新コンテンツ アサルト ビシージ ナイズル島踏査指令 エインヘリアル 花鳥風月
などなど
アトルガンミッション（あらすじ
冒険者たちが所属するアルタナ四国の東方に位置するエラジア大陸。そのほとんどを領地とする大国・アトルガン皇国を舞台とした物語。
アトルガンは水晶大戦当時、友好関係にあったタブナジア候国からの再三に渡っての救援要請を無視して鎖国を貫いたため沈黙の大国と呼ばれていた。
そんなアトルガンが突然アルタナ四国の冒険者たちに向けて傭兵の急募を始める。
冒険者はナジャ・サラヒムを社長とする傭兵会社サラヒムセンチネルに入社する。
どこかの王子も入社してくる「黄金の騎士」
アルタナ四国のエージェントとして皇国の内情を探る役目を担う。
また皇国からは海底遺跡内の巡視を依頼され、魔笛の捜索も・・・魔笛とはいったい何なのか？ なぜ、アトルガン皇国が沈黙を破って、各国で大規模な傭兵募集活動を行うに至ったのか？アルタナ四国の疑問でもあった。
アルザダール海底遺跡の調査も終わり、報告だ。幻の報酬・アトルガン黄金貨255枚・・・サラヒム・センチネルがいかに恐ろしいブラック企業かを知ることとなる。
しばらくし幽霊船騒動、アフマウの指揮下に入り調査することとなる船の名は「アシュタリフ号」首謀者はコルセアのルザフ
幽霊船の正体を掴んだ功績を認められ、皇宮に招かれることになるのだが・・・
報酬は王冠であった、がなぜかナジャ社長が装備していた。
しばらく静かな日が続いていたが、ウィンダス特命全権大使「カラバハ」によって一変する。この「カラバハ」こそ、ウィンダスの有名人シャントット博士だった。
港では到着早々の修羅場、茶屋、エジワ羅洞、ナバゴ処刑場では護衛としてBF戦、散々な目にあった、最後はナジャ社長と一触即発・・・そして嵐は故郷へ帰還した。
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そして皇国に招集されアフマウの捜索を依頼される、その後見つけた傀儡師アフマウに付き合い、傀儡人形アヴゼンを探すこととなるのだが・・
アフマウの正体が判明する、オートマトンのアヴゼンとメネジンを操り、無手の傀儡師という異名を持つアフマウだが、実はアトルガン皇国マジャーブ朝第16代聖皇ナシュメラ2世であった。
ついに正体を明かした傭兵ゲッショーだが、ルザフに付き従うインプのFlitの画策にハメられる。いっぽうイフラマドの財宝を警護に来た冒険者。両者の思いはすれ違いタラッカ入江でバトルになる。
ナシュメラのおかげで冥界の入口から生還できたが、彼女の救出には失敗した。
ジュノで開かれるという四国軍事会議に招集され、世界各国の首脳部をも巻き込み，一触即発の緊張感溢れる展開だ、会議の結果、「ワジャーム降下作戦」
ワジャーム樹林に向かう飛空艇に一線の閃光が放たれ、堕とされた、九死に一生を得た冒険者は作戦完遂のためルザフ救出に向かう。
巨人の懐へ向かう冒険者と共に戦うNPCがいた、しかし好き勝手に暴れて冒険者の負担を却って重くしている、なんとナジャ社長だった。
すべての首謀者、皇国宰相ラズファードに最後の説得を試みるナシュメラを護衛することになった冒険者、ナイズル島に再潜入し最後の戦いに挑む。
辛うじて天晶元年の再来を防ぐことはできたが その犠牲はあまりにも大きかった。
聖皇の戴冠式に招かれた社長に正式な従者として選ばれた冒険者。
聖皇に戴冠する栄誉に預かり、傭兵の任も十二分に果たした。
また、エージェントとしての任務も終わった。
はずだ。
アトルガンミッション48番目、最後のタイトルの名を知っているか？
「永遠の傭兵」・・・なぜそうなった・・・・
